外観検査・画像検査の自動化メーカーを比べるときに何を聞き、どんな資料を受け取るか、サンプル試験の条件と供給範囲、ライン連携、再学習まで、確認する項目を表にまとめました。
外観検査・画像検査の自動化メーカーを選ぶとき、何を確認すればよいですか?
カタログの数字より、自社製品で試験した結果を見てください。同じサンプルと同じ条件で見逃し・過検出・処理量を受け取って比べ、カメラと照明から設置・教育までの供給範囲がどこまでか、ライン連携と再学習は誰がどのように行うかを確認します。
メーカーごとに違うサンプルで違う基準を語られると、比較になりません。四つのことは先に書いておきます。
同じサンプル一式を複数のメーカーに送り、結果を同じ表で受け取ります。評価単位を画像にするか製品にするか、どの不良をいくつ入れたかを表に書いてもらうと、比べやすくなります。表の形式は見逃し・過検出・処理量の確認方法にあります。
一つの数字だけを見ません。見逃しが少なくても過検出が多ければ人が見直す必要があり、両方よくてもライン速度についていけなければ使えません。不良サンプルのない試験では、見逃し率を計算できません。
総額だけを並べて比べると、構成の違う見積もりを比べることになります。カメラ・レンズ、照明、搬送、排出、判定ソフトウェア、設置・教育を項目別に分けて受け取ってください。項目ごとに何がコストを動かすかは、小型検査装置のコスト要素にまとめました。
上の表の質問に、インテリズは次のようにお答えします。
この表は比較を助ける質問のリストであり、正解のある試験ではありません。どの構成が合うかは、製品とラインによって違います。